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■THEATER ENYA【佐賀県 唐津市】
歴史と文化の城下町で「まちづくり」の一貫としてオープンしたミニシアター。

■シネマポスト【山口県 下関市】
本州と九州を結ぶ玄関口である下関にある郵便局をリノベーションしたミニシアター。

■jig theater(ジグシアター)【鳥取県 東伯郡】
大きな池を見下ろす高台にある閉校した小学校にあるミニシアター。

■アップリンク吉祥寺【東京都 武蔵野市】
5つの小さなスクリーンで構成されたミニシアター・コンプレックス。

■シネマネコ【東京都 青梅市】
ゆっくり過ごせるカフェがある有形文化財をリノベーションした木造建築の映画館。

■Stranger ストレンジャー【東京都 墨田区】
かつて町工場があった下町に誕生した映画を語り合うカフェのあるミニシアター。

■武蔵野館【東京都 新宿区】
令和2年6月に創設100周年を迎えた新宿の伝説的映画館。

■前橋シネマハウス【群馬県 前橋市】
一人のお客様の思い出に残る映画を提供したい…地元の人に愛される街の映画館。

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■シアターキノ【北海道 札幌市】
作り手の想いを忠実に再現する…それを使命とするNPO型ミニシアター。

■シネマ・トーラス【北海道 苫小牧市】
製紙工業として栄えた北の港町で街の人たちが観たい映画を送り続ける。

■シネマアイリス【北海道 函館市】
函館から映画館の灯を消してはならぬ。映画を愛する人々が立ち上がって作り上げたミニシアター。

■浦河大黒座【北海道 浦河郡】
日高地方にある競走馬と漁業の町で大正時代から続く小さな町の映画館。

■シネマディクト【青森県 青森市】
戦後間もなく二番館として創業した映画館が、時代とともに形を変えて今に至る。

■フォーラム仙台【宮城県 仙台市】
敢えてジャンルを固定しないから老若男女あらゆる世代の映画好きが集まる映画館。

■桜井薬局セントラルホール【宮城県 仙台市】(2018年6月30日閉館)
仙台市を東西に走る商店街のミニシアターで、こだわりの映画を観まくる贅沢。

■フォーラム福島【福島県 福島市】
映画ファンの想いをカタチにした3つの劇場で構成されるミニシアター。

■ブリリア ショートショート シアター【神奈川県 横浜市】(2017年12月2日閉館)
横浜―みなとみらいに誕生した、日本初、映画祭連動のショートフィルム専門館。

■横浜シネマリン【神奈川県 横浜市】
かつて横浜の繁華街で数多くの名作を送り続けて来たロードショウ館がミニシアターとして蘇る。

■関内アカデミー1・2【神奈川県 横浜市】(2005年1月20日閉館)
上質の映画を送り続ける、港街横浜にある唯一のミニシアター。

■川崎市アートセンター アルテリオ映像館/小劇場【神奈川 川崎市
芸術のまち・新百合ケ丘に誕生した映像と演劇のためのコラボレーションスペース

■アミューあつぎ映画.comシネマ【神奈川県 厚木市】
地元の人が、ここに集うことを楽しみにしているコミュニケーションの場となる映画館。

■CINEMA AMIGO シネマアミーゴ【神奈川県 逗子市】
逗子海岸のほど近く、幅広い世代が集まるトータルカルチャースペースとなるシネマカフェ。

■キネマ旬報シアター【千葉県 柏市】
日本最古の映画雑誌キネマ旬報が運営する映画三昧の一日を過ごせるミニシアター。

■シネマテークたかさき【群馬県 高崎市】
地元で掛からなかった映画を観たいから…一人の男の想いが結実したミニシアター。

■前橋シネマハウス【群馬県 前橋市】
一人のお客様の思い出に残る映画を提供したい…地元の人に愛される街の映画館。

■あまや座【茨城県 那珂市】
のどかな田園風景が広がるローカル線の無人駅にミニシアターを作った。

■ユーロスペース【東京 渋谷区】
国籍に囚われない、常に新しい映像を送り続けるミニシアターの老舗が新たなる一歩を踏み出した。

■ユーロスペース(旧)【東京 渋谷区】(2005年11月休館。2006年1月よりQ-AXビルにてリニューアル)
ヨーロッパやアジアの新しい才能を発掘する渋谷系ミニシアターの老舗。

■渋谷シアターTSUTAYA【東京都 渋谷区】※Q-AXシネマより2008年7月に改名されました。
観て善し、食べて善し、映画を遊び尽くす新時代型ミニシアターのシネマコンプレックス。

■アップリンクファクトリー【東京都 渋谷区】(2021年5月20日閉館)
映画、アート、ライブそして
食事まで…世界の文化を堪能できるサブカルチャー空間。

■UPLINK-X【東京都 渋谷区】(2021年5月20日閉館)
気分はプライベートな映画館…お気に入りの椅子に腰掛けて上質な時間を過ごす。

■シネセゾン渋谷【東京都 渋谷区】(2011年2月27日閉館)
渋谷に集まる人々が求める文化をエンターテインメントの世界から送り続ける映画館。

■シネマライズ【東京都 渋谷区】(2016年1月7日閉館)
アート系だけがミニシアターじゃない。映画を観なかったサブカル世代に支持された伝説の映画館。

■Bunkamura ル・シネマ【東京都 渋谷区】(2023年4月10日休館)
若者の街 渋谷で大人の雰囲気でゆっくりと映画を楽しめる空間。

■ヒューマントラストシネマ渋谷【東京都 渋谷区】
女性向けからマニアックな若者向けの作品まで幅広いジャンルに対応した3スクリーンの映画館。

■東京都写真美術館【東京都 渋谷区】
東京都写真美術館が運営する国内でも珍しい常設映画館。映像にこだわる美術館が送る名作の数々を堪能したい。

■シアター・イメージフォーラム【東京都 渋谷区】
青山に誕生した個性的な建物が印象的なアバンギャルドの映画にこだわり続ける映画館。

■シネ・クイント【東京都 渋谷区】(2016年8月7日閉館)
渋谷系の若者にマッチした映画と流行を発信するミニシアター。

■渋谷・シネマ・ソサエティ【東京都 渋谷区】(2011年10月29日閉館)
幅広い年代の映画ファンの社交場として存在し続ける映画館。

■シネアミューズ イースト/ウエスト【東京都 渋谷区】(2009年10月31日閉館)
あえてジャンルにこだわらず、フットワークの良いプログラムを提供し続ける。

■YEBISU GARDEN CINEMA【東京都 渋谷区】
90年代のミニシアターブームをリードした伝説の映画館が五感で映画を楽しむ空間に生まれ変わった。

■恵比寿ガーデンシネマ【東京都 渋谷区】※現在は新しく『YEBISU GARDEN CINEMA』で営業中。
水と緑が共存する、映画を心から楽しめる都会のオアシス。

■武蔵野館【東京都 新宿区】
令和2年6月に創設100周年を迎えた新宿の伝説的映画館。

■シネマカリテ【東京都 新宿区】
新宿駅からすぐの場所にある個性豊かな“なんでもあり!”のミニシアター。

■新宿武蔵野館1・2・3【東京都 新宿区】※シネマ・カリテより2002年1月に改名されました。
1つのフロアに3つの劇場、その姿は
ミニ・シアターのシネマコンプレックス。

■新宿武蔵野館【東京都 新宿区】(2003年9月1日閉館)
新宿の玄関口で、大正の時代から映画という文化を支え続けている映画館。

■角川シネマ新宿【東京都 新宿区】
アニメからレトロスペクティブまで幅広い客層をカバーする角川書店直営のミニシアター。

■シネマート新宿【東京都 新宿区】
娯楽作品に徹する全国のアジア映画ファンが集まるアジア映画専門のミニシアター。

■K's cinema【東京都 新宿区】
かつて仁侠映画専門の名画座『昭和館』があった場所にオープンした女性に優しいミニシアター。

■テアトルタイムズスクエア【東京都 新宿区】(2009年8月30日閉館)
新宿にオープンした最高の音響と大型スクリーンを有するミニシアター。

■テアトル新宿【東京都 新宿区】
とにかく日本映画にこだわり続ける邦画専門ミニシアター。

■シネマスクエアとうきゅう【東京都 新宿区】(2014年12月31日閉館)
現在のミニシアターシステムを確立したミニシアターの老舗。

■有楽町スバル座【東京都 千代田区】
日本で初めてロードショウ館としてその名を知らしめた映画館の老舗。

■岩波ホール【東京都 千代田区】(2022年7月29日閉館)
映画を愛する人々…エキプ・ド・シネマと共に歩み続けるミニシアターの老舗。

■シャンテ・シネ【東京都 千代田区】
映画の街、日比谷映画街で数々の名作を贈り続ける東宝直営のミニシアター。

■ヒューマントラストシネマ有楽町【東京都 千代田区】
閉館した“銀座テアトルシネマ”に代わって東京テアトルの旗艦劇場となる有楽町駅前のミニシアター。

■角川シネマ有楽町【東京都 千代田区】
違いの分かる感性を持った大人が集まる有楽町にある角川書店直営のミニシアター。

■銀座シネ・ラセット【東京都 千代田区】(2004年2月27日閉館)
有楽町駅前の再開発に伴い長い歴史に幕を閉じた老舗ミニシアター。

■銀座テアトルシネマ【東京都 中央区】(2013年5月31日閉館)
静寂に満ちた
銀座の夜に映画というあかりを灯す大人の空間。

■シネスイッチ銀座【東京都 中央区】
女性に優しい映画館というコンセプトを今も守り続ける劇場。

■俳優座劇場【東京都 港区】
六本木の中心に位置する
50年以上の歴史を持つ劇場で映画の世界に浸る。

■三百人劇場【東京都 文京区】(2006年12月31日閉館)
閑静な住宅地に建つ劇場で、映画と演劇の世界を探究する。

■シネ・リーブル池袋【東京都 豊島区】
池袋初のミニシアターとロードショウ館のふたつの顔を持つ新しいタイプの映画館。

■テアトル池袋【東京都 豊島区】(2006年8月31日閉館)
若き映像作家たちを応援するガリンペイロ専門上映館。

■シネマ下北沢【東京 世田谷区】(2008年6月6日閉館)
映画を愛する製作スタッフたちが創り上げた手作りの温もり溢れたミニシアター。

■トリウッド【東京都 世田谷区】
十数分という時間に凝縮された短編映画の面白さを紹介していく専門館。

■BOX東中野【東京都 中野区】(2003年4月25日閉館)
映画を志す人間が集う、音と映像にこだわったミニシアター。

■中野武蔵野ホール【東京都 中野区】(2004年4月25日閉館)
かつての新宿昭和館の番組を引き継ぐ硬派専門の名画座&ミニシアター。

■シネマ・チュプキ・タバタ【東京都 北区】
まるで音のシャワー…全方位から体を包むフォレストサウンドのバリアフリー映画館。

■Stranger ストレンジャー【東京都 墨田区】
かつて町工場があった下町に誕生した映画を語り合うカフェのあるミニシアター。

■アップリンク吉祥寺【東京都 武蔵野市】
5つの小さなスクリーンで構成されたミニシアター・コンプレックス。

■吉祥寺バウス・シアター【東京 武蔵野市】(2014年6月10日閉館)
文化の薫り漂う吉祥寺で
映画・ライブ・落語会と古今東西の娯楽を提供する。

■シネマネコ【東京都 青梅市】
ゆっくり過ごせるカフェがある有形文化財をリノベーションした木造建築の映画館。

■シネ・ウインド【新潟県 新潟市】
自分たちの観たい映画を自分たちの映画館で観る…それが市民映画館。

■静岡シネ・ギャラリー【静岡県 静岡市】
静岡駅近くのお寺が経営する現代の寺子屋としてオープンした市民が集うミニシアター。

■CINEMA e-ra シネマ・イーラ【静岡県 浜松市】
浜松に文化としての映画の灯を残したい…市民と地元企業が応援するミニシアター。

■伏見ミリオン座【愛知県 名古屋市】
老舗劇場の冠を引き継いだ3つのスクリーンが入った独立型ミニシアタービル。

■センチュリーシネマ【愛知県 名古屋市】
ファッションとサブカルチャーの発信基地―栄地区にあるカフェと融合したミニシアター。

■名古屋シネマテーク【愛知県 名古屋市】
独自の個性的なプログラムで名古屋におけるミニシアター文化を牽引し続けた映画館。

■名演小劇場【愛知県 名古屋市】
演劇と映画…自由で民主的な文化を贈り届ける場として設立された名古屋の老舗劇場。

■シネマスコーレ【愛知県 中村区】
名匠若松孝二監督が運営する映画好きの人々が集う映画館という広場

■進富座【三重県 伊勢市】
戦前の芝居小屋からスタートして幾多の困難を家族で乗り越えた映画館。

■ほとり座【富山県 富山市】
映画と音楽と食のセレクトショップで新しい体験を楽しむ。

■シネモンド【石川県 金沢市】
まだ観た事がない「世界の映画」を上映する「映画の世界」のミニシアター。

■メトロ劇場【福井県 福井市】
市民が観たい映画を上映する事を第一に考えている福井市にある老舗映画館。

■シネ・リーブル梅田【大阪市 北区】
映画館の枠を超えたライブ感覚で楽しめるミニシアター。

■梅田ガーデンシネマ【大阪市 北区】
女性に優しい館内と理想的な接客を心掛けるミニシアター。

■テアトル梅田【大阪市 北区】
いち早く、関西にミニシアター文化を取り入れた映画館。

■天劇キネマトロン【大阪市 北区】
戦火を逃れ古い街並が残る場所に築90年の長屋を改装した自主映画専門館。

■心斎橋シネマ・ドゥ【大阪市 中央区】(2004年10月閉館)
ソニーの最新技術を結集させた世界初のデジタルβカム導入劇場。

■パラダイススクエア【大阪 中央区】(2006年3月31日閉館)
若者文化の中心地、アメリカ村にある正に映画の楽園的映画館。

■シネ・ヌーヴォ/シネ・ヌーヴォX【大阪市 西区
大阪の下町、九条にある関西のミニシアターをリードしてきた老舗映画館。

■第七藝術劇場【大阪市 淀川区】
大阪にあるピンク街として有名な十三にある個性派ミニシアター。

■シアターセブン【大阪市 淀川区】
NPO法人淀川文化創造館が運営する7つのイベントがクロスする複合エンターテインメント劇場。

■元町映画館【兵庫県 神戸市】
商店街に再び映画の灯をともしたい…という思いが結実した手作りミニシアター。

■シネ・リーブル神戸【兵庫県 神戸市】
異国情緒溢れる歴史的建造物が建ち並ぶ神戸の旧居留地にあるミニシアター。

■神戸アートビレッジセンター【兵庫県 神戸市】
戦前・戦後、賑わいをみせた新開地の輝きを再び…と、アーティストたちの創作拠点にある映画館

■京都みなみ会館【京都府 京都市】
個性的なプログラムとユニークなオールナイトで京都のシネアストたちに支持される。

■立誠シネマ【京都府 京都市】(2017年7月30日閉館)
閉校した小学校の教室をミニシアターに…昔は子供たちの学び舎、今は地元の人々の交流の場として蘇る。

■京都シネマ【京都府 京都市】
目の肥えた京都の映画ファンに愛された伝説のミニシアター“京都朝日シネマ”が復活。

■出町座【京都府 京都市】
映画と本とカフェを愉しむ京都の商店街にある文化の複合施設。

■シネマ・クレール丸の内【岡山県 岡山市】
歴史と文化が融合する岡山城と後楽園を間近に臨む岡山県唯一のミニシアター。

■横川シネマ【広島県 広島市】
たった一人で切り盛りする、広島の映画ファンが応援する自称“グータラ映画館”。

■シネツイン本通り&新天地【広島県 広島市】(2016年10月31日閉館)
快適に映画を観る…そのために徹底的に設備と環境作りにこだわった個性派ミニシアター。

■サロンシネマ1・2【広島県 広島市】(2014年8月31日閉館。同年9月20日より八丁堀に移転)
今も昭和の薫りが残るタカノ橋商店街にあるカツドウや精神の残る名物映画館。

■シネマ尾道【広島県 尾道市】
全国のシネアストが愛する映画の町に8年ぶりで復活した映画館。

■jig theater(ジグシアター)【鳥取県 東伯郡】
大きな池を見下ろす高台にある閉校した小学校にあるミニシアター。

■シネマポスト【山口県 下関市】
本州と九州を結ぶ玄関口である下関にある郵便局をリノベーションしたミニシアター。

■高松ホールソレイユ/ソレイユ2【香川県 高松市】
戦後バラックで出来た劇場からスタートして日本映画の変遷と共に歩んで来たミニシアター。

■シネマルナティック【愛媛県 松山市】
自分が観たい映画をかける映画館を作りたかった…館主の想いが形になったミニシアター。

■アイシネマ今治【愛媛県 今治市】
瀬戸内の港町にあるミニシアターは、街の活性化を図るため様々な取り組みを行っている。

■KBCシネマ【福岡県 福岡市】
九州朝日放送(KBC)が母体のミニシアターは創業時よりのファンに愛される映画館。

■長崎セントラル劇場【長崎県 長崎市】
長崎市内に残る唯一のミニシアターでは、今でもブラリと立ち寄るハイカラな常連客が集う。

■THEATER ENYA【佐賀県 唐津市】
歴史と文化の城下町で「まちづくり」の一貫としてオープンしたミニシアター。

■THEATER CIEMA シアター・シエマ【佐賀県 佐賀市】
大きなスクリーンが印象的なカフェのあるミニシアターは、色んな人が訪れる自由な空間。

■日田シネマテーク・リベルテ【大分県 日田市】
豊かな自然に囲まれた日田にある映画館は「個」ではなく「私たち」の空間を目指す。

■シネマ5/シネマ5 bis【大分県 大分市】
大分市内に残る2つのミニシアターは、あえて放っておかれる心地良さを演出する。

■ガーデンズシネマ【鹿児島県 鹿児島市】
映画を観てもうひとつ…プラスαの楽しみ方を提供する鹿児島県、唯一のミニシアター。

■宮崎キネマ館【宮崎県 宮崎市】
宮崎県内の文化事業をサポートする宮崎文化本舗が仕掛けて担当したミニシアター。

■桜坂劇場【沖縄県 那覇市】
映画館が情報文化の発信基地となる!那覇市にあるミニシアターは体感型の劇場だ。