ここ数年で十三は変わった。キャバレーや風俗店が建ち並ぶ猥雑としたピンク街というイメージよりも、今ではインディーズの街という印象を多くの若者は抱いているのではないだろうか?阪急十三駅西南側に位置する栄町からは、街全体から沸き立つエネルギーに呼応するかのように様々な文化が発信され続けている。そんな街で新しい地域の在り方として、街おこしや文化振興を自主的に行なう団体が立ち上がった。








『シアターセブン』では平成23年の設立以来、型にはまらない様々な文化の催しを展開している。ライブを中心としたイベントホールのBOX1、 ナナゲイも映画上映に関してプロデュース協力されている多目的映像ホールのBOX2、文化教室などにも使用できる交流サロンのBOX3という3タイプのスペースから構成。客席数40席と小じんまりとしたBOX2は、常設映画館として良質な世界各国の作品をコンスタントに送り続けており、劇場の貸切も可能なので試写会や自主映画上映など幅広く利用されている。また、"セブンクラブ"という会員制度を設けており1,000円の年会費で割引料金で観賞出来る。(取材:2013年8月)

それが、『文化と交流』をテーマにした新しい文化芸術シーンを創造するNPO法人淀川文化創造館である。『第七藝術劇場』が入る総合レジャービル、サンポードシティの5階にあるミニシアターと多目的ホールを有する『シアターセブン』は、淀川文化創造館が運営しているイベントスペースだ。館名に付けられたセブンの由来は、お笑い・映画・演劇・音楽・トーク・交流会・ギャラリーといった 7つのイベントがクロスする複合エンターテイメント空間であるという意味。より豊かで楽しい街づくりに貢献することを目的として十三のさらなる活性化を目指す。







【座席】 『BOX1』60~100席/『BOX2』36席/『BOX3』は交流サロン 【上映】 デジタル

【住所】大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5F 【電話】06-4862-7733


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