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有楽町から地下鉄で10分足らずの湾岸エリア“豊洲”。以前は埋立地にある倉庫街というイメージが強かったこの街はここ数年、目覚ましい変貌を続けている。企業への誘致が進み、オフィスビルが立ち並び、将来的には築地卸売り市場の移転計画も進行中。街は日々、拡大と進化を繰り返している。更には銀座・有楽町へのアクセスの良さから、高層マンションの建設ラッシュが今もなお続く。東京湾に面した抜群のロケーションと相まって、お台場とは一味違う住環境として注目を集めている“豊洲”に2006年10月、映画館の概念を覆す新たなシネコン『ユナイテッドシネマ豊洲』がオープンした。コンセプトはズバリ“High Life”。「映画観賞に止まらない生活スタイルを提供しよう…ということです」と語る副支配人の上坂俊幸氏。その言葉通りワンランク上の上質感を満喫出来る様々な演出が施されている。東京湾が眼下に広がる海に面したロビーからは、最高のサンセットシーンが臨め、映画を観に来たはずなのに映画が始まるのを惜しむ程、充実した施設が用意されている。また、単なる映画を観るだけのスペースではなく、企業のプレゼンや新商品の発表会場として提供する等、映画館の概念に捕らわれないスタイルを取っている。中でもユニークなのが、お客様の要望に応えて映画館で結婚式を挙げてしまった事。勿論、かなり特殊なケースではあるが「むしろ“こうして使って欲しい…”と劇場から発信するのではなく“こういう事に使いたい…”と皆様から要望を投げかけてもらいたいのです」と上坂氏は語る。
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ユナイテッドシネマが提唱する映画館の新しいカタチ“デザインシネマ”は今まで映画館に抱いていたイメージを一新。映画館自体を楽しめる空間として、映画を観に来た人に限らず、幅広い層の人々に門戸を開いている体験型シネマコンプレックスだ。鄭秀和氏が率いる空間デザインのクリエイター集団“インテンショナリーズ”が手掛けたロビーは、いつまでも映画の余韻に浸ることが出来る演出が施されている。レストラン街のフロアから一歩足を踏み入れると明るく開放的なロビーが広がる。チケットカウンターから水が流れ落ちるゲートを抜けると、右手にカフェラウンジ“Breathe”と“Patissrue ALICE”がある。“Patissrue ALICE”では石鍋シェフによるクイーンアリスの極上スウィーツを楽しめる。映画館では、ホットドッグ以外ちゃんと食事が出来ないと思っていたら大間違い。こちらではケーキだけではなく本格的な料理も充実しているのだ。“Breathe”はDJ沖野修也が監修する穏やかな音楽が流れる大人の空間となっており時間や季節によって変化する東京湾の景色を一望出来るスペースだ。「映画が始まる前や終わった後にゆったりとした時間を過ごしていただく…それが“High Life”なのです」勿論、コンセッションのメニューも充実しており。他所では食べられない“プレミアムポップコーン”やロール型の“ユナイテッドピザ”等、個性的な品揃えが魅力的だ。 |
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場内は、ゆったりと脚を伸ばせるハイグレードシートを採用し、更にはひとつひとつのシートに専用肘掛けが設置されるという贅沢設計。また全てのスクリーンにプレミアムペアシートを完備。ご利用の方に限り、ワンドリンク付きのプレミアムラウンジも使用出来るのでゆったりとしたソファーに腰掛けながら、ちょっとしたセレブの気分が味わえる。デートや記念日に是非、利用してもらいたい。スクリーン1と10にはDLP上映設備が導入され、イギリスハークネス社製のスクリーン(スクリーン10は日本最大の大きさ!)がクリアな映像を忠実に再現。その強みを最大限に発揮したのがカンヌ映画祭の同時中継。現地から配信されたライブ映像のDLP上映を行ったところ深夜のイベントにも関わらず多くのファンが来場した。更に、音響はコンサートホールレベルのヤマハ音響システムを採用。その特性を活かして映画の名シーンと共に映画音楽の生演奏“シネコンサート”を開催している。 |
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【座席】 『スクリーン1』267席/『スクリーン2』109席/『スクリーン3』114席/『スクリーン4』118席 【住所】東京都江東区豊洲2丁目4-9 アーバンドックららぽーと豊洲 3F
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