![]() |
|
|
FM大和“マジックFM”(77.7MHz)でエンターテインメント番組のパーソナリティー:ラグーナさんを迎えて |
|
─毎週月曜から金曜日『ラグーナのカレイドスコープ』でエンターテインメントという幅広い題材で特集を組まれていますね。 ラグーナ そうですね、映画も勿論なんですけど音楽とか本、お店、料理、スポーツ…何でも興味を持った題材を取り上げているんです。 ─映画の特集なんか聞いていると、かなり特殊な観点から映画を観ているなぁって思うんですが… ラグーナ 例えば主役を取り上げる映画の番組ってけっこうありますよね。じゃあ、私だったら脇役の、それもカッコ良い悪役にスポット当ててやろうって…強引に一週間それで引っぱってしまうんです。 ─たしかオープニングを映画の予告編特集でしたよね? ラグーナ 一番最初の回はそれで行こうって前から決めていたんです。まだリスナーの方はどんな番組なんだろうって思っているでしょうから、まぁ1回目は私の番組を知ってもらうための予告編みたいなものですからね…だったら映画の予告編の面白さを掘り下げてみようかなって。 ─どういう基準で映画の特集を組んでいるんですか? ラグーナ もう、あくまでも自分の好きな作品ですね。どんなに大ヒットしている映画でも自分が気に入ってない作品には触れないようにしています。それに、今大々的に宣伝しているような作品は誰もが知っているでしょう?だったら、あまり知られていないような昔の隠れた名作とかB級作品的な映画(ビデオ屋さんにも1本置いている程度の)を取り上げて、皆さんに興味を持ってもらえたら…って思っています。 ─ちなみにラグーナさんのお気に入りって何ですか? ラグーナ 最近の作品ではちょっと前になりますけど『ラブ・アンド・デス』ですかね。これはちょっとした良い意味での期待を裏切られた作品でしたね。私の中では現代版『ベニスに死す』だなって思って観れるような映画でしたね。 ─ラグーナさんは本業が音楽活動ですよね。曲を作ったり詞を書いたりする時に映画って参考になったりすますか? ラグーナ 映像っていうよりも、色?私が映画を観る時に意識してしまうのが色なんですよ。さっきも出た『ベニスに死す』なんかでも冒頭のシーンに出て来た夜明けの空…ちょっとピンクと水色が微妙に交じり会って、でも黒い部分もあるんですよ…。その色のコントラストの見事さで「これは良い映画だって確信しましたね(笑)。詞を書く時も色を意識して書いているので色がタイトルになっている作品は結構、多いですね。自分なりに色に対するイメージっていうのが、すごくあって「白」という色でも人によってイメージって違いますよね?純粋っていう人もいれば空虚なっていう人もいる…だから映画でもきれいな映像というよりも色のインパクトが強い映画の方が好きですね。だから『バグダット・カフェ』なんかも紫のイメージを彷彿とさせる独特の雰囲気があったりして好きな映画ですよね。 ─映画を観て曲を作って、ラジオのパーソナリティーもやられて…結構時間的に大変ですよね? ラグーナ ただ映画を観ると必ずインスパイアされる事があるので…自分の感性を振るい立たせてくれるのが映画であったり本であったりするわけですよ。監督がどうしてこの色を選んだんだろうとか、シーンひとつ取ってみても何を言いたいのだろうって、考えながら観ていると自分の曲作りにも何かしら刺激を与えてくれる事もあるので、大変って感じることはないですね。むしろもっと映画を観に行かなくちゃって思います。 ─最後にラグーナさんにとっての映画の魅力ってなんですか? ラグーナ 私って結構、自分っていうのがあり過ぎてしまって、あまり人の意見に左右されることってないんですよ(笑)。そんな私に唯一影響を与えてくれるのが映画なんですよね。曲作りの参考になるというよりも、逆に映画を観ながら「あっ、このシーンだったら、こんな曲挿入したいなとかこんな曲歌いたいな」って思ったりするんですよ。だから映画の中に完全に入ってしまっているんでしょうね。だから自分の曲が映画に使われるような事があったらもう最高かも知れないですね。 |
![]() |
こんにちわ!ラグーナです。毎週月曜日から金曜日まで11時45分からエンターテインメント情報番組「ラグーナのカレイドスコープ」と毎週、日曜日の10時から11時45分まで「SUNDAY
MAGIC」という番組をお送りしています。 あと、2月21日にファースト・ミニ・アルバム『attic』を発売しました。自信作です。是非、聞いてみてください。 |
![]() ![]() ![]() |
本ホームページに掲載されている写真・内容の無断転用はお断りいたします。Minatomachi Cinema Street